当協会HPへ訪問頂きありがとうございます。代表の佐伯です。先日の上原琢矢氏のGLASSICミニコンサートについて会員の皆様、特に生徒様より沢山感想やメッセージを頂きありがとうございます。ピアニスト上原琢矢氏が描くクラシック音楽。今回は新しい試みとしてグラシックノート(プログラムノート)を作成して頂きました。楽曲をイメージしたグラフィックとキャプションにこどもたちの心はワクワク(^^)上原琢矢氏自ら描いたグラシックノートから様々な想像を楽しんでいました。ピアニストと共通の「ことば」を共有することでクラシック音楽をとても身近に感じることができたのでないかと思います。絵本を読むようにクラシック音楽を身近に感じることが出来たなら・・クラシック音楽の「意味が分からない音楽」という壁はきっと無くなるはずです。GLASSICコンサートに参加した子どもたちは音楽が持つ本当の美しさに触れることが出来て良かったですね(^^)感性を磨くということ、GLASSICはクラシック音楽と人々をつなぐ新しいツールとして進化してまいります。
おとのもりでは子どもたちを対象とした(芸術ART)がもつ創造力を養うワクワクする体験を今後も推進してまいります。是非ご参加ください☆