当協会HPへ訪問頂きありがとうございます。代表の佐伯です☆今日はラジオ番組のお話をさせて頂きます(*^^*)スタジオへ番組企画を持参して面談に伺ったのは今からちょうど1年前になります。その頃の芸術分野は音楽家を含めコロナによる大打撃を受けていました。コロナウイルス時代の芸術、今何が出来るのか、、、そのような想いでwithコロナ時代の「新しい形」としてラジオでの発信に挑みました。泉佐野インターネットラジオは映像付きラジオ、「見えるラジオ」をスタートしたところで今でも深いご縁を感じています。ラジオ番組の前半はゲスト様をお迎えしアーティスト様の世界観に触れることで私自身の創造力を広げる気づきを下さいました。あれから1年、今もなおウイルスは国境を越えて日本に入ってきており未だ海外旅行も厳しい状態です。ですがコロナ禍での学びは私にとって新たな1歩となり社会の変化に応じ活動の意義や価値もまた変化する必要があることを実感しました。そして同一活動でも時代によって対応する社会課題が変わり得ること、アートにはそうした問題解決を多くの教育、福祉、地域創生に力を発揮することができると感じています。
今週のラジオはアンさん、ティッシュさん、パーソナリティ上原琢矢さん(voice出演)4人で楽しい時間をシェアさせて頂きました(^^)4人でトークは初挑戦!いこらじおfamilyパーソナリティ、59分25秒・・限られた時間との闘いを共にする戦友のような存在なのです(*^^)v