皆様こんにちは(*^^*)大阪は緊急事態宣言発令に伴い外出自粛ということもあり今週はSALTY BLUE　LIVEのプレスのライティングをひたすら取り組んでおりました。前例のないイベントを報道関係者様にどのようにお伝えするべきか・・ピアニスト上原琢矢さんの世界観をご存じない方へ出来るだけ多くの方へ届けたく思います。私たちの気持ちとは逆に大阪では緊急事態宣言延長の報道が続いており不安な日々ですがこのような時だからこそ芸術の力が必要であると感じております。＃ウィズコロナ時代の日常のメディアとしてラジオ番組『Whole Earth MUSIC!』をスタートし半年、パーソナリティとして反省の日々ですが芸術と人をつなぎより良い未来に向けて発信できることを幸せに思います。今週は脚本家大谷羊子先生と子ども演劇についてお話を伺いました(*^^*)羊子先生の脚本は必ずオリジナルであり驚くことに皆が主役です。脇役がないのです。その理由は子どもたちの歩む人生を見据えた先生の愛だと感じました。ラジオを是非お聞きになってくださいね。演劇もクラシック音楽も同じ表現という世界。指導者が未来を見据えて子どもたちに伝えることが出来るか否か・・先生のお話から人との向き合い方が自分自身の表現力を成長させる核になると心に重く響き共感致しました。番組後半はマドカドラマスクールのレッスン風景をお届けします。羊子先生がご指導する子ども演劇のスクールです。先生とスクール生の信頼関係が素晴らしく人としての成長に真っすぐ向き合う温かいスクールです。是非ご覧ください！    〈心が軽くなるARTな日常　Vol 2〉