和歌山市民図書館にてイベント開催されていた劇団ZERO様。朗読という新しい形で子どもたちに物語を紡いでいく・・・。耳から伝わる物語に子どもたちはとても興味深く鑑賞していました。とても緻密に計算された演劇の世界をシェアさせて頂きました!
【SALTY BLUE】パーソナリティ pianist 上原琢矢さん 楽曲紹介はショパン作曲 スケルツォ1番Op.20-1
くだけるような激しい感情が渦巻く2つの不協和音、心の奥底に潜む何かが強く揺さぶられます。半年間、難曲を含む楽曲を視覚化しクラシック音楽を丁寧に紐解いてくださったpianist上原琢矢さん。2クール目最後の入魂のSALTY BLUEを是非ご覧ください☆彡