ホールアースミュージック第17回 は#みんなのSDGsとしましてパートナーシップのピアニスト上原琢矢さんをお迎えしてお話を伺いました!クラシック音楽の未来を見据えながら社会が抱える問題にピアニストの視点でアプローチしていきます。また上原さんは長崎出身ということで平和への想いや芸術でどのようなことが実現可能なのか・・30分たっぷりお話して頂きました。みなさんと考えるSDGs、メッセージお待ちしております!(^^)!
【SALTY BLUE】クラシック音楽の隠し味 ピアニスト上原琢矢さん Vol.16 ショパン作曲 エチュードOp.25-11『木枯らし』です。深く切り込むような和音の乾いた響き全力で疾走する様子が木枯らしというタイトルがついたのかと思われますがこの美しい作品はエチュードの中でも人気がありますね。木枯らしという作品名の通り、冷たい風に吹きつけて全てを呑み込んでいくような、恐ろしさもありますがピアニストの演奏はその中にもキラキラと輝くクリスタルな響きを散りばめ私たちはその美しさに触れることができます。作品の美しさの謎解きが出来る(^^)【SALTY BLUE】どうぞお楽しみください♪