医療従事者の方々をはじめとするコロナと戦う全ての人へ音楽を通してエールを贈るインスタライブ。taishilouさんからバトンを受け取るのはハンドパン奏者ushi(安藤勇輝)さん。昨年電子音響音楽祭「ボンクリ」を熱い取材レポートで届けて下さいました安藤勇輝さんです(^_^)電子音響音楽の作曲もされる安藤さんですが今回はハンドパンで参加します。ハンドパンの音色皆さんご存じでしょうか(^_^)癒しの音色です。安藤さんのハンドパンとの出会いをお聴きしてみました。
初めてハンドパンを見たのは?
「世界一周旅行中にベルギーのアントワープを訪れた際に路上ライブしている女性がハンドパンを演奏していてそこで初めて楽器と出会いました。」
ハンドパンをやってみよう!と思ったきっかけは何でしたか?
「2019年の秋にインドフェスに行く途中東京の代々木公園で迷ってしまいそこで偶然出会ったのが民族打楽器奏者の『サカンさん』という方が開催していた~ハンドパンで遊ぶ会~。ワークショップ参加させてもらいハンドパンを触った瞬間、感動してしまいまして。感触も音色も!」
安藤勇輝さんが世界一周旅行で出会った楽器~ハンドパン~UFOのような形からは想像を超える優しい音色♪癒しのひとときをお過ごし下さい☆
8月7日19:30~Instagramアカウント@ushi_handpanにて配信。